耳の病気がわかるiPhone用遠隔診療アプリ「Seymour」と専用デバイス「Oto」

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こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくん(@MedicalAppNavi)です。

お子さんをお持ちの方にとって子供を病院に連れていくのは、一苦労ですよね。ただ、どうしても小さい頃は体調を崩し受診する機会も多く、特に中耳炎など耳の痛みなどを訴えるお子さんは多いと思います。

そういった際に、医療機関に行かずに、耳の状態を診断してもらえるアプリが「Seymour」です。 

耳の中を診察できるiPhoneアプリ「Seymour」とは?

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この「Seymour」は、iPhone用のカメラのようなデバイス「Oto」をつけて耳の中を撮影することで、異常がないかドクターが診断してくれるというアプリです。
アプリで耳の中を撮影し、メールでドクターに送信することで、2時間以内にその画像、動画をもとに診断、必要であれば薬局に処方箋を送ってくれるとのことです。

下記のような3ステップで簡単に使えるのも特徴

  1. iPhoneに専用のデバイスをセットする
  2. 耳の中を撮影する
  3. ドクターにそのデータを送信する


2016年10月3日時点で専用の機器「Oto」(約79ドル)は売り切れ状態で入荷待ちのようです。

 

 iPhoneアプリと専用のデバイスがあれば受診せずに診断できる

「Oto」

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このアプリであれば、自宅にいながら耳の状態をドクターに診てもらうことができるので、わざわざ病院に足を運ぶ必要がなくなります。特にお子さん連れでの受診は大変なので、子育て中の方には喜ばれるアプリだと思います。

また、どうやら開発者の意図として、曖昧に診断してむやみに抗生物質を出されるのを減らしたいという思いもあるようです。最近では耐性菌の話題もあり、抗生物質の適正使用が進められているので、その取り組みに一役買いそうなアプリです。

残念ながら、日本はまだ対応していないようですが、こういったアプリが普及することで、しっかり専門医にみてもらい適切な治療をすることができるようになるといいですね!

遠隔診療アプリ「Seymour」と専用デバイス「Oto」

 

 

 

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