国内・海外の遠隔診療アプリ7選

遠隔診療

こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくんです。

「国内・海外の遠隔医療アプリ14選」という記事で遠隔”医療”関連アプリを紹介しましたので、今回は遠隔”診療”アプリについて紹介します。

ちなみに遠隔医療と遠隔診療の違いについては「遠隔医療」と「遠隔診療」の違いをご存知ですか?をご覧ください。

簡単にいうと遠隔医療のなかに遠隔診療があるようなイメージです。

遠隔医療

「遠隔医療」と「遠隔診療」

遠隔医療に含まれる遠隔診療ですが、嚙み砕いていうと「患者と医師が非対面によって診療を行うこと」です。国内でもの遠隔診療アプリがいくつか登場しているので、それも含めて紹介していきます。

国内の遠隔診療アプリ

まずは国内の非対面で診療を行うことができるアプリ(遠隔診療アプリ)を紹介します。

ちなみに遠隔診療の定義はこちらです。

遠隔診療:遠隔医療のうち、医師が遠隔地から在宅等で療養する患者の診察およびそれに続く一連の診療を行うことを意味する。いわゆる医師-患者間の非対面診療であり、本指針が対象とするものである。患者側で看護師など医師以外の医療スタッフが補助する形態もこの中に含める。

日本遠隔医療学会-在宅等への遠隔診療を実施するにあたっての指針(2011年度版)

この定義を参考に遠隔診療関連アプリを紹介します。

 

オンライン上で診察から支払いまで完結する!遠隔診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」

「CLINICS(クリニクス)」は、予約、診察、会計、処方までをオンライン上で完結できる遠隔診療アプリ。

「CLINICS(クリニクス)」

医師が可能だと判断した場合に、診察をビデオチャットで実施することが可能で、その後の会計や処方もWEB上で完結できるという、まさに「遠隔診療」を実現したアプリです。

「CLINICS(クリニクス)」

問診票や質問などもオンラインで登録でき、診察の前後で体調などを登録し、診察に利用するようになっているとのこと。

「CLINICS(クリニクス)」

 

「CLINICS(クリニクス)」

オンラインで24時間いつでも予約可能で、診療のフィードバックも受けらます。

遠隔診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」

 

 

スマホで遠隔診療!どこにいても診療を受けられるアプリ「ポケットドクター」

「ポケットドクター」はスマートフォンやタブレットを通じて診療を受けられる遠隔診療アプリ。

「ポケットドクター」

ポケットドクターには「かかりつけ医相談」「予約相談」「いつでも相談」という3つのサービスがあります。

かかりつけ医診察(電話再診サービス)

いわゆる遠隔診療が受けられるサービス。利用料は無料。診察によって料金が発生するというもの。

 

予約相談

これは好きな時間に全国の専門医を選んで相談できるサービス、ちょっとした健康相談や専門の先生にアドバイスをもらいたいというときに利用できるもの。ちなみに「予約相談」は「かかりつけ医診察」とは異なり、病気の診断や投薬などはできないとのこと。

予約相談サービスでは、病気を確定する診断や、投薬などの治療はできません。また、診療行為では無いため、健康保険、その他各種保険の適用はありません。「ポケットドクター」

「ポケットドクター」

いつでも相談

(2016年10月2日時点でComing soonとなっています)

 

スマホやタブレットで診療を受けられるのは非常にメリットになる反面、相談やアドバイスなどがきちんと伝わるか不安な面もあります。それをサポートする機能も「ポケットドクター」にはついています。

「ポケットドクター」

 

「ポケットドクター」

それが指さし機能や赤ペン機能。この機能によって具体的なアドバイスが可能となっています。

遠隔診療アプリ「ポケットドクター」

 

いよいよ日本でも遠隔診療が本格化!「PORTメディカル」

「PORTメディカル」 は簡単にいうと、病院に行かなくても、自宅や職場、外出先で医師の診療が受けられる遠隔診療アプリです。

2016年10月2日時点では医療機関を限定してサービスを提供しているとのこと。

仮に以前まで公開されていたサービスの内容を掲載しておきます。

「PORTメディカル」

 

「PORTメディカル」

 

「PORTメディカル」

 

遠隔診療アプリ「PORTメディカル」

海外の遠隔診療アプリ

国内における遠隔診療アプリに続いて海外における遠隔診療アプリを紹介します。

オンラインビデオで診察を受けられる遠隔診療アプリ「MeeDoc」

「MeeDoc」は、オンラインビデオでドクターと患者、お互いの顔を見ながら診察を受けることができるという遠隔診療アプリです。

「MeeDoc」

開発したのはフィンランドの会社で、このアプリを使えば自宅にいながら、チャット(テキストメッセージ)、写真、オンラインビデオでドクターの診察が受けら、処方せんは近くの薬局に送られるとのこと。

「MeeDoc」

残念ながら日本ではサービスを提供していませんが、ヨーロッパ全域で利用可能な遠隔診療アプリです。

遠隔診療アプリ「MeeDoc」

 

 

まさに遠隔診療!オンライン受診できるアプリ「Doctor On Demand」

「Doctor On Demand」は、アプリまたはWeb上でドクターの診察を受けることができるという遠隔診療アプリです。

「Doctor On Demand」

利用できるサービスは3つに分かれており、医師、小児科医、メンタルヘルスケア(心理学者)の中から、診察を受けたいものを選択します。そして、TV電話のようなかたちで、スマートフォン、タブレット、PCなどの画面越しにお互いの顔を見ながら診察を受けることができます。(必要であれば、薬の処方も可能なようです)

「Doctor On Demand」

日本では利用できませんが、アメリカのほとんどの州で利用可能とのこと。

遠隔診療アプリ「Doctor On Demand」

 

 

iPhoneで遠隔診療!アプリ上でのかかりつけ医?「First Opinion」

「First Opinion」は、病院に受診することなく、チャットのような形式でドクターに相談ができるiPhoneアプリです。

「First Opinion」

基本的にメッセージのやりとりは無料となっており、24時間いつでも対応しているので、困ったことがあればその場でメッセージを送ることができます。メッセージのほか写真を添付することもできるということなので、より詳細に相談ができるようです。

「First Opinion」

このアプリは残念ながら日本には対応しておらず、アメリカでのサービスとなります。

遠隔診療アプリ「First Opinion」

 

 

耳の病気がわかるiPhone用遠隔診療アプリ「Seymour」と専用デバイス「Oto」

「Seymour」は、iPhone用のカメラのような専用デバイス「Oto」をつけて耳の中を撮影することで、異常がないかドクターが診断してくれるという遠隔診療アプリです。

「Oto」

 

アプリで耳の中を撮影し、メールでドクターに送信することで、2時間以内にその画像、動画をもとに診断してくれるとのことです。

「Oto」

 

下記のような3ステップで簡単に使えるのも特徴

  1. iPhoneに専用のデバイスをセットする
  2. 耳の中を撮影する
  3. ドクターにそのデータを送信する

 

「Oto」

遠隔診療アプリ「Seymour」と専用デバイス「Oto」

 

 

※この記事を読まれた方は、ぜひ下記の記事も合わせて読んでみてください。

国内・海外の遠隔医療アプリ14選

「遠隔医療」と「遠隔診療」の違いをご存知ですか?

遠隔診療「CLINICS(クリニクス)」導入事例を診療科別にまとめてみた

オンライン上で診察から支払いまで完結する!遠隔診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」

スマホで遠隔診療!どこにいても診療を受けられるアプリ「ポケットドクター」

自宅にいながら血液検査が受けられるサービス「スマホdeドック」

いよいよ日本でも遠隔診療が本格化!「PORTメディカル」

オンラインビデオで診察を受けられる遠隔診療アプリ「MeeDoc」

まさに遠隔診療!アプリ上でのかかりつけ医?「First Opinion」

まさに遠隔診療!オンライン受診できるアプリ「Doctor On Demand」

日本でも遠隔診療が現実に!?スマホでドクターに相談できるアプリ「Doctors Me」

持病を管理できるアプリ「TwineHealth」

 

AIがアプリでダイエットをサポート!?

さまざまな分野でAIの活用が広がってきていますが、アプリでもAIが活用されるようになってきました。

そのなかでも気になるのがAIがパーソナルトレーナーとなってダイエットのアドバイスをくれるというアプリ「FiNC(フィンク)」

FiNC

独自の AI(人工知能)を駆使したアプリで、使えば使うほど学習し、自分にぴったりのダイエットや健康のアドバイスをしてくれるようになる!

公式サイトはこちらからどうぞ⇒「FiNC(フィンク)」