【ベースフードレビュー】ひとり暮らしの味方!鍋いらず5分で調理完了の完全栄養食!

ひとり暮らしで、毎日の食事に頭を悩ませているあなたに伝えたいことがあります。

それは…

「今の食事が将来的に負債になるか、資産になるかは今のあなた次第」

ということです。

あなたは毎日の食事を疎かにしていませんか?

30代に突入しアラフォーになっていくと、昔のように無理がきかなくなってきます。

遅くまでの飲み会や、夜更かしが次の日にこたえますよね。

毎年の健康診断も何かしらの数値がひっかかり、薬の服用をすすめられることもあるかもしれません。

だからといって食生活は変えない、変えられない…そんな気持ちもわかります。

このままで大丈夫?ひとり暮らしの食生活

しかし、今が大丈夫だからといって食生活ををそのままにしていては、将来必ず後悔します。

多少なりともカロリーや脂質を気にしていても、ひとり暮らしの食生活は栄養バランスが偏ってしまうからです。

料理をしようにも仕事から帰宅して食事を作る気力も起きない、

作り置きなんてもってのほか、

ついつい楽なコンビニやスーパーの総菜、テイクアウトで済ましてしまう…

これでは健康寿命を伸ばすことは難しい。

人生100年時代を健康で過ごすか、不健康で薬に頼りながら定期的に通院するか。

今の食生活が担っているといっても過言ではありません。

ひとり暮らしは1日1食から栄養バランスを考える

そんな危機的な未来を変えるために大事なことはたった一つ。

『1日1食でいいから栄養バランスの整った食事を取る』

これだけです。

え?それだけ?

と思うなかれ。

ひとり暮らしほど大概これが出来ていない。

目先の空腹と手軽さにとらわれてしまい、

朝はパン、昼はラーメン、夜はコンビニ

などついつい楽で美味しいそうなものに手が伸びがちです。

今食べたいものを食べればいい、将来の健康状態なんてその時考えればいいと思っているのかもしれません。

そういった気持ちを卒業することがひとり暮らしの課題です。

たった5分!鍋入らずで調理できる完全栄養食※ベースフード

しかしながら、毎日の食事をいちいち考えられるほど暇な人はいません。

特に働き盛りだからこそ、食事のことまで手が回らないというのもよくわかります。

そこで、おすすめなのは「インスタントパスタ」です。

え?と思うかもしれませんが、インスタントパスタ風の完全栄養食※があるのをご存知でしょうか?

たった5分で1食分の準備ができて、栄養バランスも完璧。

(1食で成人に必要な栄養素の1/3が含まれている)

市販のソースで味を変えれば、いろんな味を楽しむこともできます。

食事に頭のリソースを使うことなく、栄養バランスを整えることができます。

鍋いらいずでひとり暮らしの味方「完全栄養食※ベースフード」とは?

そんなおすすめの完全栄養食※はベースパスタです。

ぼくは単身赴任のころから家族と暮らしている今も、

現在進行形で利用していますが、欠かすことができないものになっています。

ベースパスタは生のパスタ麺のようなもので、茹でてソースをかければすぐに食べることができます。

 

ベースパスタ

1食ずつ個包装になっているので、ひとり暮らしにはもってこい。

ベースフード

麺は、アジアンとフェットチーネという2種類があります。

個人的にアジアンがおすすめ。

フェットチーネは平打ち麺になっているのでカルボナーラ系のソースがよく合います。

アジアンは基本なんでも合う麵。

嬉しいのは調理が簡単な点、たったで5分で食べられます。

ぼくはレンジ対応のインスタントラーメン専用容器を用意し、

そこに麺とお湯を入れて、レンジで500Wで1分。

このレンジ専用容器があると便利です。

お湯を切って、市販のソースをかければ出来上がり。

鍋が必要なく、洗い物が少なくて済むのははひとり暮らしの強い味方です。

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BASE FOOD公式サイト

ひとり暮らしの味方「ベースフード」の栄養素

さらにベースパスタは、調理後でも1食で1日に必要な栄養素の1/3がすべて含まれています!※

具体的には、たんぱく質、食物繊維、亜鉛、カリウム、カルシウム、葉酸、ビタミンA、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK…などなど。

アジアンの場合…

熱量 394kcal
たんぱく質 30.1g
脂質 9.1g
炭水化物 50.2g
糖質 43.5g
食物繊維 6.7g
食塩相当量 0.8g

フェットチーネの場合…

熱量 375kcal
たんぱく質 29.8g
脂質 8.9g
炭水化物 46.5g
糖質 39.8g
食物繊維 6.8g
食塩相当量 0.8g


※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む

自分でカロリーや栄養素を計算する必要はありません。

コンビニで商品のカロリーや栄養素を気にしながら買い物をする必要はなくなります。

ベースフードの金額、解約方法

気になる金額も1食あたり420円

(初回20%オフ、2回目以降10%オフで378円)

これに市販のソースを買うので1食あたり600円弱

毎日仕事終わりにコンビニで頭を悩ませながら購入するより、コストも時間も節約できます。

継続コースの初回特典として20%OFFなので、パスタとパンのセットで自分に合うものを選ぶところからはじめましょう!

継続コースだからといって、毎月同じ内容が届くわけではなく、自分でアレンジ可能なのでご安心ください。

一度試して良かったものだけ残すことができます。

また継続コースといっても毎月買う必要はありません。

定期便の1週間前にメールがくるため、食べきれてなければ日数を伸ばせば大丈夫。

ぼくはこれで大体2ヶ月に1回のペースに調整してます。

合わなければ個数を0にすることで、簡単に辞めることができるのでまずは、味だけでもお試しすることをおすすめします。

ベースブレッド

完全栄養食のベースパスタを利用して、自分の健康状態を整えましょう。

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追記:ベースフードのパン「ベースブレッド」もおすすめ

ベースフードにはパンもあり、実はぼくはこれもベースパスタと共に継続コースに入れています。

袋を開けてそのまま食べることができるので、忙しい朝食や小腹がすいた仕事終わりにぴったり。

仕事終わりに食べていて気付いたのが、コンビニなどのパンに比べて、ベースブレッドを食べたあとの食欲が違うこと。

コンビニで買ったパンを食べると、その直後に空腹感に襲われて、ドカ食いしがちでしたが、ベースブレッドではそれがありません。

おそらく血糖値が急激に上がらないからじゃないかと予測しています。

ベースブレッドはプレーン、チョコレート、メープル、シナモン、カレーの5種類ありますが、個人的にメープル、シナモンがおすすめ。

一袋に2本入っているので量もちょうどいい。

ベースフード

ベースパスタの前に朝食をベースブレッドに置き換えてもいいかもしれません。

『ベースブレッド』の詳細はこちらから>>