高齢者の転倒によるケガを軽減できるベルト型ウェアラブルデバイス「ActiveProtective」

ActiveProtective

こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくんです。

ということで、高齢者の転倒によるケガを軽減できるウェアラブルデバイス「ActiveProtective」について調べてみました!

イメージとしては「身につけられるエアバッグ」

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出典 ActiveProtective

高齢者の転倒によるケガを軽減できるベルト型ウェアラブルデバイス「ActiveProtective」とは?

「ActiveProtective」はベルト型のウェアラブルデバイスで、高齢者の転倒を感知してベルトからエアバックが飛び出してくる製品です。

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転倒しそうになるとベルト型のウェアラブルデバイスが感知してエアバッグが開くようになっています。また転倒した際には介護者や家族に連絡が入るので、すぐに対応できます。

▼動画はこちら

▼いろいろ調べてたらスマートベルトの類似品を発見しました!

イスラエルとオランダの会社がそれぞれ出しているようです。日本はないんでしょうかね。

高齢者の転倒による骨折は寝たきりになるリスク要因

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出典 ActiveProtective

このウェアラブルデバイス「ActiveProtective」は、高齢者の転倒による骨折を防ぐ目的があります。

というのも、高齢者の「転倒」が要介護になる要因の上位になっています。なんと4番目!

「平成27年版 高齢社会白書(全体版)」によると、高齢者が「要介護」となる主な原因は、脳血管疾患(脳卒中)、認知症、高齢による衰弱と続き、「骨折・転倒」は全体の12.2%を占め、4番目の多さになっています。

脳卒中、認知症などはわかりますが、転倒がなぜ「要介護」の原因に?

と思いましたが、その理由は入院が長期化するから。

転倒によるケガ(骨折など)で長期間入院が必要となると、筋力などがみるみる落ちてしまいます。

若者ならまだしも高齢者だと、落ちた筋力を戻すのは容易ではありません。

そして、筋力が戻らないまま寝たきりのリスクも高まります。結果的に「要介護」になってしまうというわけ。

転倒→骨折→入院→筋力・身体機能の低下→寝たきり

という経過を辿ることになるようですね。

こういったサイクルを防ぐ(転倒させない)ため取り組みとしてバリアフリーがありますが、ウェアラブルデバイス「ActiveProtective」もそのひとつ。

転倒したときのケガを軽減させ、骨折に至らないようにする製品です。

介護施設などで取り入れると有効かもしれません。

医療費を下げるために行政として、こういう製品をすすめるなんてこともありかも。(介護用品としてレンタルするとか…)

ウェアラブルデバイスによってどれだけ骨折を防げるとか、もろもろデータが必要そうだけど…

今後の普及に期待です!

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