てんかん発作を感知するアプリ「Embrace」

「Embrace」の画像

こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくん(@MedicalAppNavi)です。

あなたは、“てんかん”という疾患をご存知でしょうか?

てんかんとは?
脳の細胞が一時的に異常な活動をすることで、さまざまな発作を起こす病気
日本全体では100万人以上の患者がいて、最も頻度が高い神経疾患の一つ
薬による治療が一般的で、てんかんの治療の目標は「てんかん発作ゼロ」
MEDLEYより引用

てんかんは上記のような疾患で、日本国内で100人に1人の割合とのこと。(思っていたより高い割合で驚きました)

そして治療目標が「てんかん発作ゼロ」とういことで、そこに役立つアプリ「Embrace」を紹介します。

てんかん発作を感知するアプリ「Embrace」とは?

「Embrace」とは、バンド型のセンサーとスマートフォンが連動することで、てんかん発作を感知し、アラートで知らせてくれるアプリです。

てんかん発作が起きた際は、親や介護者などに通知されるように設定できるアプリです。

「Embrace」の画像

この「Embrace」は、てんかんのある人が快適に日常生活を送れるように設計されており、アプリを使うことによってストレス、睡眠、発作などをチェックできます。

つまり、バンドをつけているだけで、入眠・目覚めや、ストレスレベルなどを記録してくれるため、自己管理に役立ちます。

アプリで1日のストレスレベルなどが確認できるようになっており、ストレスレベルが一定以上になるとバンドが振動し、休むよう促してくれる機能もあるようです。

「Embrace」の画像

バンドはレザーのため、見た目は非常にスマートで、生活防水のため、雨や汗などでも問題ないようです。(時計の機能もついているとのこと)

このアプリが広まることで、少しでもてんかん発作を減らせることができればいいですよね。

てんかん発作を感知するアプリ「Embrace」

 

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ご家族の物忘れで困っていませんか?

現在では65歳以上の4人にひとりは認知症・認知症予備軍といわれています。歳を重ねるほど自分自身だけでなく家族の認知症の不安は高まっていきますよね。

  • 物忘れが気になるようになってきた。
  • 車の運転が不安になってきた。
  • 同じことを何度も聞くようになった。
  • 料理中、鍋を焦がすことが増えた。
  • 言葉がなかなか出てこない。
認知症

これらは認知症の予備軍を調べるテストです。当てはまることがあったら注意しましょう。
最近では、血液検査やMRI検査などから認知症のリスクを調べることができます。また認知症の発症を遅らせることが期待されている、新しい治療薬の試験も募集しています。
少しでも気になる方がいればこちらをご覧ください。

認知症“予防”について調べてみる⇒

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