ほぼ日手帳を愛用して9年。
ほぼ日手帳weeksにして6年。
今までも革の手帳カバーを使っていたのですが、気分を変えたいという安易な理由から新しい手帳カバーを購入してみました。
…が!
なんだか安っぽくて、結局元のカバーに戻しました。
ただ、せっかく購入したのでそのまま使わなくなるのももったいないと思いこの記事を書いてます。
ちなみに今までは
で購入したものを6年ぐらい使ってます。
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ほぼ日手帳weeks革カバーのレビュー
今回気分転換に購入したほぼ日手帳weeksの手帳カバーはこちら
革カバーのなかでは比較的購入しやすい価格でカラーバリエーションも豊富だったので気軽に購入しましたが、先ほど書いたように、安っぽさが否めず、使わずにおいてあります。
そもそもAmazonでの購入だったので、
現物が確認できない
という不安要素はありましたが、届いてからの第一印象は…
というものでした。
画像を載せておきます。
正直、使わないかな…という手帳カバーでしたが、メリットがふたつほどあります。
それがこのふたつ
- 今までのものより軽い
- ペンホルダーで手帳を開かないようにできる
ほぼ日手帳weeks革カバーのメリット1「軽い」
ほぼ日手帳weeksはスーツの内側のポケットにも入るスリムさが売りです。
そんなほぼ日手帳weeksにはこういう軽いカバーもありなのかな?
と思いました。
ほぼ日手帳weeks革カバーのメリット2「ペンホルダーで手帳を開かないようにできる」
また、ペンホルダーに特徴があり、手帳カバーの前面と後面にペンホルダーが付いており、閉じた時に手帳が開かないように固定することができます。
これは便利!
鞄に入れているときに開らいてしまうということがなくなる!
購入理由の一つでした。
画像の方がわかりやすいですね。
このようにふたつのメリットはあるものの、なんとなくしっくりこなくて、ぼくには合いませんでしたが、おそらくこの価格で革の手帳カバーを買うなら選択肢としてアリだと思います。
ぼくの場合6年間使っている、今の手帳カバーがしっくりきているから、そう感じてしまったんだと思います。
はじめから、今回購入した手帳カバーを使っていれば何の違和感もなく使い続けていたはず…
さいごに
こういうメッセージカードが同封されていたので、どう色合いが変化するのか見てみたかった…
返品するつもりはないので、少し様子を見てエイジングの様子も追記できればと思います。
ではでは、購入する方の参考になれば幸いです。
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