就活ならぬ「終活」という言葉をご存知ですか?
エンディングノートなんてのもありますよね?
自分が亡くなった時に家族に迷惑をかけたくないという思いが強くなってきたのかもしれませんね。
核家族化していることもあります。
いまや認知症も400万人以上。
自分や親ががならないという保証もありません。
そんなことにならないように、自分の最期を決めておくことは重要ですよね。
わたしの祖母は幸い認知症もなく、亡くなりました。
ただ急なことで気持ちの整理が出来ていない状態でした。
母親が葬儀の手続きをテキパキとこなしていて、悲しんでる暇もないかと思いましたが、そんななかでも葬儀屋さんとの会話で祖母を思い出したり、祖母が喜ぶような送り方をしてあげられるようにしていたのが印象的でした。
いざ、自分がその立場になったら…
その覚悟もしておかなければなりません。
そんな思いもあって、葬儀についての情報を整理しようと思いました。
ご参考になれば幸いです。
もしものときの資料はこちらに。
今ならもれなくエンディングノートがもらえるので資料請求は早い時期に!
健康なうちにこういう話ができるといいですよね。
無料でエンディングノートももらえるので、これをもとに家族と話し合うきっかけになればいいですよね。
エンディングノートを買うのは抵抗があるけど、無料でもらえるなら、終活の話を出すきっかけにもなりますよね。