二度寝防止におすすめ光目覚まし「intiSQUARE(インティスクエア)」の効果・使い方

光目覚まし

こんにちは、メディカルアプリナビゲーターのたかくんです。

あなたは朝スッキリ目覚めることができますか?

おそらく、イエスと答えられる人は少ないのではないでしょうか?かくいうぼくもそうです。朝なかなか起きられない、二度寝してしまう。というのは誰しもが経験があるはず。

今回はそんな朝の目覚めに関して効果のあったものを紹介します。

朝起きられない…二度寝してしまう…には光(朝日)が重要だった

個人的な話をすると、昔から朝は強いほうだったので、寝坊はほとんどしませんでしたが、朝起きるのはしんどい…朝起きられない…という経験は例に漏れずほとんど毎日経験。

睡眠に関する本を読んで、自分の体でいろいろ実験しました。本のなかには「起きられるかどうかは気持ち次第です」というような精神論もあり、結局二度寝せずに朝スッキリ起きるには意思の持ちようなのかな?なんて思ってました。

そんななか、一番効果があったのが、カーテンを開けたまま寝るという睡眠法。

なぜカーテンを開けたままにするのかというと、朝日を浴びるためです。

窓から差し込む朝日を浴びることで体内リズムを整えてスッキリ目覚められるという理由からでした。

光目覚まし

出典:inti公式サイト

本で読んだからには即実践と、実際に取り組んでみると本当にスッキリ目覚めることができて、二度寝もしないようになりました。不思議なくらい。

これはいい!と、しばらくカーテンを開けたまま寝てました。防犯上どうなのかってのは置いておいて…

ただカーテンを開けたままで朝日を浴びるという方法にも問題があって、ざっと下記のような問題が出てきました。

  • 起きる時間をコントロールできない
  • 天気が悪いと朝日が浴びられない
  • 冬はカーテンを開けてると寒い
  • 防犯上の不安
  • 家族が増えると自分の問題だけじゃなくなる

こんな問題があったので、結局継続できませんでした。

朝起きられないや二度寝の防止に光目覚まし「intiSQUARE(インティスクエア)」の効果・使い方とは?

そんな風に睡眠、特に朝の目覚めに悩んでいるときに目にとまったのが、光目覚ましの「intiSQUARE(インティスクエア)」です!

光目覚まし

出典:inti公式サイト

なんと効果を実感していた朝日の力を再現してくれる目覚ましというではありませんか!しかも3ヶ月の返金保証付き!

試すしかない…と思い即購入。実際に使ってみると……

 

めちゃめちゃいいです。カーテンを開けて寝ていたときのように防犯上気をつける心配や冬の寒さに耐える心配もありません。

値段が張るので躊躇しましたが、ダメだったら返金してもらう!それより毎日の目覚めがスッキリした方がコスパは圧倒的にいいと割り切って購入してみて大正解!

その効果からか雑誌(Begin、日経トレンディ、THE21)やテレビ(スッキリ、ノンストップ、目覚ましテレビ)でもかなり取り上げられてます。

光目覚まし

出典:inti公式サイト

ぼくの場合以前、実感していた朝日のスッキリ感と同様に目覚めることができるようになり、生活の質がぐんと上がりました。

二度寝や朝起きて、ぼーっとする時間がなくなったので、サクッと雑務をこなすことができて、仕事にもいい循環ができるようになってきました!

これから先、長い人生で朝の目覚めを避けることはできません。

そんな1年365日の目覚めをどう過ごすか…これ次第で1日の行動や思考も変わってきます。

もし今、朝の目覚めに満足していない、どうしてもスッキリ起きられない、二度寝してしまうという方は試す価値ありです。

また家族が困っているという方はプレゼントにもおすすめ!3ヶ月の返金保証も嬉しい!

使って満足できなければ返金してもらえるので、眠りで困っている人なら一度試す価値はあります。

現在(2017年11月)新しい商品が先行発売中とのこと。以前のものよりデザインもシャープで昨日もいい…買い替えたいぐらいです。

光目覚まし

詳細はこちらから⇒

購入ページでは横向き寝マクラを特価で購入することができるようになっていますが、こちらの購入はどちらでもいいと思います。

というのも実際に使ったことがないのでなんとも言えないのが本音……ですが、評判を見てる限り、かなり良さそうではあります。5000円の割引は大きいのでこの際に購入してみるのもいいかもしれません。

最近では、TBS「ビビット」で「誤嚥性肺炎」をテーマに放送されており、ビビットの番組内で呼吸器内科医が就寝時の誤嚥を防ぐために「寝る時は左側を下にするのが効果的」との話をしていました。横向き寝専用枕【 YOKONE2 】は誤嚥性肺炎防止にも役立ちそうです。

この「誤嚥性肺炎」は、本来食道に入るべき飲食物が誤って気道に入ってしまい、雑菌やウィルスなどが肺で炎症を起こすことにより発症します。

しかも約7割が睡眠中などで意識がない状態で唾液や胃酸などを誤って繰り返し気道に送り込んでしまい、肺炎を引き起こしているとのこと。高齢者だけでなく40代から気を付けなければならいないようです。仰向けで寝ている方は注意が必要ですね。

光目覚まし

出典:inti公式サイト

 

ノーベル賞でも体内時計が話題!?

少し話しはそれますが、2017年のノーベル医学生理学賞に「体内時計の分子メカニズムを解明」が選ばれたのをご存知でしょうか?

一般的に体内時計を整えるには光という要因が重要ですが、今回のノーベル医学生理学賞では体内時計と光の関係ではなく、体内時計と分子について研究された内容です。

正直内容について触れられるほど知識がないので、気になるという方は下記記事をご覧ください。

【速報】2017年のノーベル生理学・医学賞は「概日リズムを制御する分子メカニズムの発見」に!

また別の研究では太陽の光とダイエットに関連があるとの報告もあるようです。

朝早い時間の太陽を多く浴びた人は、食べた量に関わらず、浴びなかった人に比べて明らかにBMI値(肥満度指数)が低かったとの研究があるそうです。

詳細はこちら⇒あなたは大丈夫? 太る原因になる朝の習慣5つ

たった20分から30分太陽を浴びるだけで、BMI値に影響を与えたとのことなので、光目覚ましがダイエットにも役立つかもしれませんね。

光目覚まし公式サイトはこちらから⇒