スマホと電子タバコが一体になったIoTデバイス「Jupiter」

「Jupiter」

 

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国内でも禁煙が広まり、喫煙者には肩身が狭くなってきてますね。

ぼくの会社でも、喫煙者はかなり減りましたし、禁煙に成功した、という話を聞くことが増えました。

そんな背景もあり、電子タバコも注目されていますね。

今回は、そんな電子タバコとスマホが一体となったIoTデバイスを紹介します。

電子タバコになるスマホ「Jupiter」とは?

スマートフォンが電子タバコになるなんて、信じられませんが、そんなデバイスが実際に発売されています。

それが「Jupiter」というIoTデバイス。

 

「Jupiter」

 

「Jupiter」は、スマートフォンでありながら、電子タバコにもなるというIoTデバイスで、なんとも斬新なアイディアで、持ち歩くには便利そう。

一見普通のスマートフォンのようですが、電子タバコが上部に内蔵されていて、好きなタイミングで吸うことができます。

電子タバコはバッテリー式になっていて、スマートフォンを充電すれば、電子タバコのバッテリーも充電されるようです。

 

「Jupiter」

専用のストローのようなものを使えば、電話やメール、スマートフォンの画面を見ながら、電子タバコを吸うこともできます。

気になる方は是非、チェックしてみてください。

 

「Jupiter」

 

 

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