睡眠サプリ「GOOD Night 27000(グッドナイト)」をご存知でしょうか?
数ある睡眠サプリの中でも成分の配合量と種類にこだわっているGOOD Night 27000(グッドナイト)について睡眠への効果、成分、口コミ・評判を調べてみました。
睡眠サプリ「GOOD Night 27000(グッドナイト)」とは?
「GOOD Night 27000」(グッドナイト)は「寝つきが悪い」「眠りの質がよくない」「寝起きが悪い」といった悩みをサポートする睡眠サプリメントです。
赤ちゃんに安らぎを与える効果があるとされるミルクペプチド特許成分のラクティウムをはじめ、L-テアニン、ラフマ、グリシン、カモミール、ギャバ、トリプトファンなどの有効成分をたっぷり配合。
高品質のサプリメントとして安心・安全を最優先。放射能検査はもちろん、カフェイン検査もクリアしているノンカフェインの健康食品です。
機能性表示食品として消費者庁に届け出をしており、科学的根拠が明確になっているのも高い評判の一因になっています。
実際の届出表示としては……
「グッドナイト27000」にはL-テアニンが含まれます。L-テアニンには、夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートすることが報告されています」
との記載になっています。
このように根拠が明確になっていると効果も期待できますよね。
GOOD Night 27000(グッドナイト)って不眠症に効く?睡眠への効果とは?
気になる効果についてですが、口コミや評判を見ていくと、
などとの効果を実感されている方がいました。
また臨床試験においても疲労回復、睡眠時間延長感、円滑な入眠の促進などの「睡眠の質の改善」傾向が認められています。
配合量にこだわる睡眠サプリGOOD Night 27000(グッドナイト)の成分とは?
GOOD Night 27000(グッドナイト)は配合量にこだわりが感じられます。
実際に商品ページを見てみると配合されている成分量が○mgと表示されています。
GOOD Night 27000(グッドナイト)配合量を確認してみる⇒
それのなにがすごいのかというと、わたしも「食」に興味を持ち始めてから成分表示は必ず見るようにしていますが、成分量が○mgまでわかるものって意外と少ないです。
どうやら配合量が少なくても「〜配合」と記載できるようで、「○mg配合」とまで書く必要はないようです。抜け道みたいなものですね。
なので「〜配合」という文字だけに騙されてはいけません。
その点、GOOD Night 27000(グッドナイト)では、しっかりと配合量が提示されているので安心できますし、自信の表れともいえます。
GOOD Night 27000(グッドナイト)の実際の配合量をまとめてみた
1袋90粒入り(30日分)で……
- L-テアニン 6,000mg(1日分200mg)
- ラクティウム 2,700mg(1日分90mg)
- グリシン 7,380mg(1日分246mg)
- GABA 3,060mg(1日分102mg)
- トリプトファン 3,060mg(1日分102mg)
- ラフマ 1,800mg(1日分60mg)
- カモミール 2,700mg(1日分90mg)
このように、配合されている成分量が明記されています。
さらに驚きなのが、ほとんどの成分が、1日に推奨されている摂取量を満たしているという点。
いい成分でも量が少なければ意味がありません。その点もGOOD Night 27000(グッドナイト)では安心です。
実際に配合されている成分と、期待される効果を確認してみると……
L-テアニン 6,000mg(1日分200mg)
緑茶などに含まれるアミノ酸で、特に上級なお茶に多く含まれていることが知られている。
リラックス効果はもちろん、ストレス緩和、集中力アップといった効果が期待できる。
さらに睡眠の質の改善、具体的には中途覚醒の減少や熟睡感のアップ、疲労回復感の改善なども認められている。
50mgで不安傾向の低い人でもリラックス効果があり、200mgで不安傾向の高い人においてもリラックス効果が認められています。(「L-テアニンのヒ トの脳波に及ぼす影響」)
※グッドナイト27000には1日分で200mg配合
ラクティウム 2,700mg(1日分90mg)
リラックス効果のある特許成分。
聞き馴染みのない成分かもしれませんが、ラクティウムはもともと「赤ちゃんが母乳を飲むと安らぐのはなぜか?」という疑問から発見されました。
長年の研究開発の結果、乳タンパク質を加水分解した特定のペプチド(デカペプチド)にリラックスや安眠効果があることが分かりました。
Lactiumとは?
臨床試験からも「睡眠導入ではなく、睡眠の質の改善」という根本的な部分にアプローチできるという成分です。
ラクティウムの成分量としては、1日150mgが推奨されていますが、グッドナイト27000では1日90mg。
少し物足りないと思われるかもしれませんが、ラクティウムの推奨量は、ラクティウム単体での臨床試験での結果を元にしています。
前述したようにグッドナイト27000では、L-テアニンやグリシン、GABA、トリプトファン、ラフマ、カモミールが配合されているため、ラクティウム単体で90mgあれば、他の成分と共に複合的に睡眠への効果が期待できます。
グリシン 7,380mg(1日分246mg)
休息をサポートしてくれるアミノ酸。
動物性コラーゲンに多く含まれていて、休息サプリには欠かせない成分です。
GABA 3,060mg(1日分102mg)
天然アミノ酸のひとつ。
植物や動物、人間の体内に多く存在するアミノ酸。
γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)を略して、GABA(ギャバ)と呼ばれています。
ギャバは主に脳や脊髄で「抑制性の神経伝達物質」として働いています。興奮を鎮めたり、リラックスをもたらしたりする役割を果たしているのです。
ギャバには、気持ちを落ち着かせる「抗ストレス作用」があります。
ギャバは、脳に存在する抑制系の神経伝達物質として、ストレスを和らげ、興奮した神経を落ち着かせる働きをしています。ドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えて、リラックス状態をもたらす作用があるのです。
GABAとは?
トリプトファン 3,060mg(1日分102mg)
セロトニンやメラトニンの材料となる必須アミノ酸で、体内で生成できないため外部から摂取する必要がある成分です。
日々の食事では摂取しきれないことからも、サプリメントで補いたいアミノ酸。
トリプトファンの摂取は精神や神経を落ち着かせるなどに役立つとされています。
ラフマ 1,800mg(1日分60mg)
ハーブの一種。ノンカフェインでリラックスしたときに飲まれるお茶に利用されている。
カモミール 2,700mg(1日分90mg)
ハーブティでよく知られているキク科の植物。休息へ入りやすくなる。
安全で効果的なハーブとして、古くからヨーロッパ、アラビアで利用された。
欧州では伝統生薬製剤の欧州指令に従い医薬品ともなっている。
現在は主に安眠・リラックス作用を目当てに、乾燥花にお湯を注ぎハーブティーとして飲む。
カモミール
GOOD Night 27000(グッドナイト)の詳細はこちら⇒
睡眠サプリGOOD Night 27000(グッドナイト)の口コミ・評判を調べてみた
実際に試したことがあるという方のGOOD Night 27000(グッドナイト)の口コミ・評判を調べてみました。
要は、脳と体が連動していなかったわけですが、GOOD Night 27000を摂取するようになってからというもの、そこの働きがとてもスムーズになった気がします。さすがに飲み始めてすぐに不眠が解消したというわけではありませんが、それでも1か月がたつころには、随分と症状が改善していました。
ただ飲んだ日から、同じ睡眠時間でも眠りの質が深くなったような実感があり、いつもよりも朝の目覚めが良かったです。
効果があると実感したからか、飲んでいるという安心感からなのか、飲み始めて3、4日目くらいから寝つきもよくなりました。
もちろん睡眠が改善されると、日中の体の軽さも違いました。ストレスで寝ることができず、またそれがストレスになるという悪循環から解放されました。
GOOD Night 27000(グッドナイト)公式サイトはこちら⇒