順天堂大学が開発したロコモティブシンドローム用iPhoneアプリ「ロコモニター」

ロコモニター

 

順天堂大学が公開したアプリが話題になってますが、ご存知ですか?

順天堂大学が臨床研究のために開発したアプリが、現在(2016年3月)3疾患について、リリースされています。

3疾患とは、ロコモティブシンドローム、パーキンソン病、気管支喘息です。

それぞれ、ロコモティブシンドロームは「ロコモニター」、パーキンソン病は「iPARKSTUDY」、気管支喘息は「ぜんそくログ」というアプリで無料でインストールできます。

インストールはこちらからどうぞ

 

 

今回は、ロコモティブシンドローム用のアプリ「ロコモニター」を紹介します。

 

ロコモティブシンドロームのためのアプリ「ロコモニター」とは?

 

「ロコモニター」

 

臨床研究のために順天堂大学が開発したアプリのひとつ、ロコモティブシンドローム用のアプリ「ロコモニター」紹介します。

そもそも、ロコモティブシンドロームという言葉を聞きなれない方もいるかもしれません。

ロコモティブシンドロームは、2007年に日本整形外科学会が提唱した概念で、「ロコモ」と略されることが多い疾患です。

 

運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」といいます。
進行すると介護が必要になるリスクが高くなります。

ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。

進行すると日常生活にも支障が生じてきます。

2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢社会・日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱しました。

いつまでも自分の足で歩き続けていくために、運動器を長持ちさせ、ロコモを予防し、健康寿命を延ばしていくことが今、必要なのです。

「ロコモ」とは?

 

 

「ロコモニター」とは?

近年注目されているロコモティブシンドロームの研究のためのアプリが「ロコモニター」です。

「ロコモニター」は、アプリをインストールして、簡単な質問に答えるだけで、その結果をもとに適切なアドバイスが表示されるというアプリで、ロコモティブシンドローム対策をサポートしてくれるというものです。

また、質問の回答結果が収集され、ロコモティブシンドロームの研究に役立てるという目的もあります。

iPhoneのセンサーによって、歩数や心拍数を把握することで、日々の生活状況とロコモティブシンドロームの関連性を調べるというもので、アプリというツールのため、より大規模なデータ収集が可能となっています。

多くの人がインストールすることで、ロコモティブシンドロームの実情が明らかになるかもしれません。

 

アプリを使うことで医学の進歩に貢献できるので、もし、気になる人がいれば、是非インストールしてみてください。

 

 

 

「ぜんそくログ」「iPARKSTUDY」の紹介はこちらから

 

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